朝、目が覚めると……☆第2章☆
-削除/修正-
処理を選択してください
No.311
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗まき
本文
そんな言葉をかけながら遥さんの寝ても型崩れしない巨大な膨らみの感触を楽しんでいたら、いつの間にか下着姿になった京華さんが近付いてきた。 黒い下着のブラは上半分が網状で乳首がハッキリと見え、ガーターベルトにオープンクロッチのショーツ……京華さんはヤル気満々で来たんだろうけど、相当にエロさ爆発だ。 扇情的な格好の京華さんは、俺に妖艶な微笑みを投げ掛け舌で唇をゆっくりと舐める。 京華さんのエロエロスイッチが入った証拠だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
朝、目が覚めると……☆第2章☆
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説