陰キャの僕に春が来たようです
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「ふあっ!あぁっ!あっ、あぁっ!はんっ!ああぁんっ!あっ、あっ、あっ!ふああああぁああぁっ!」 「英玲奈ったら、凄いね。本当に乱れ狂ってるって言葉がピッタリだよ」 智乃さんの時と同じく、僕が一突きする度に英玲奈さんは嬌声を上げ、御立派な胸を揺らしながら時に身体を仰け反らせる。一突き毎に激しく官能的反応を示す彼女に僕は気を良くしてガンガン突きまくる。初心者だからテンポがどうとか感じやすい所をピンポイントで攻めるとかのテクニックは無しで闇雲に突きまくるだけだ。でも幸い英玲奈さんにも感じさせる事は出来てる様だから余計な小細工は抜きでガンガン犯しまくる。 「あぁんっ!ああぁっ!?あっ、あんっ! あっ!は、はげしっ!こ、こわれりゅうっ!んあぁっ!ふああぁぁっ!!」 「そろそろ二人共イッちゃいそうだね。影山くん、遠慮なく英玲奈の中に精液出しちゃえ!」 「ふあああっ!もう、らめっ!中にっ、んあっ!熱ひのっ、私の中にっ、らしてええっっ!!」
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