憧れの先輩3人組は…
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結花さんの時とは違って外に出そうと思えば出来なくはなかった。でも足で絡みつかれてたし、わざわざ英里紗さんから無理に離れようとも思えなかったのでそのまま放出してしまった。 「あ〜あ、英里紗もダウンしちゃったかあ」 環菜さんの声が聞こえて英里紗さんを見てみると確かに英里紗さんも気を失ってる様だ。射精がおさまった僕はそっと英里紗さんから離れ隣に横になった。 そしてそんな僕の目の前にスポーツドリンクの缶が現れた。 「はい、お疲れ様。喉渇いたでしょ?コレでも飲んで」 僕は起き上がり環菜さんに差し出されたスポーツドリンクに僕は手を伸ばしてあっという間に飲み干してしまった。今迄の官能系とは違った気持ち良さが身体に染み渡る。 「良い飲みっぷりね。もっと飲む?」 「そうですね。頂きます」 今迄の行為による水分の流失を補うにはまだ足りなさそうなので遠慮なくお願いした。
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