特進クラスの日常と事情
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「しばらく、イクのは、我慢するんだよ」 そう言いながら、カンナはそれを動かす速度を上げていく。 「はい…あぁっ…こんな刺激、初めてです…」 敦司は、3分、という目安をどこかで聞いたことがあった。彼は心の中で、180までを数えた後、発射した。
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