新しい性活
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No.31
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┗匿名さん
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「でも・・今日は雄馬先輩のおち○ち○見れて、ホントよかったです。」 沢城さんは湯に顔を着けてしまいそうになるぐらいに、頭を垂れた。 「それはよかったはぁ♪こんなのでよければいつでも言ってよねぇ!」 姫野さんは浴場に声を響かせながら、高らかに言った。 (お、おい・・・『こんなので』って・・・そっれって僕のチ○コのことでしょうが・・汗) 僕は姫野さんに向かい中指を立てて、抗議の意志を見せる。 それを見た姫野さんは、舌をペロッと出し、肩を竦めて笑った。 そんな姫野さんに苦笑しながら、湯に浸かった自身を見下ろす。 被った皮が余り、先端でトグロを巻くほど、小さくと縮こまったソレが見え、僕はあわてて立て膝でソレを隠した。 それでもコレが、沢城さんの寂しい気持ちを少しでも埋めることができたのだと思うと、こんな粗末なモノでも誇らしく思えた。
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