聖華学園
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No.31
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『はあはあはあはあ』 美月は、清司に寄り掛かるようにして、肩で息をして体は汗ばんでいた。 自分の胸が性感帯とはいえども、美月は、濃野の一族とはいえ、13歳の童貞の少年に、胸だけの愛撫でイカされるとは、思ってもみなかった。 胸への激しい愛撫はまだ続いてた。 『あんっ 清司さまぁぁ激しいぃぃ。』 『ふぁああんっ 激しすぎますぅぅぅ。』 と言われたからか、また、違う理由なのかは、わからないが、清司の愛撫は、ソフトになっていた。 『ねえ、美月?』と清司に問い掛けられたものの、
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