痴女子中学生 アユミ
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No.309
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本文
「ふふ、そろそろ行こうか。」 暫く薫くんが悶える姿を見ていたけど、なんだかバレそうになってきたからレストランを出ることにした。 「ここは私の驕りよ。カオルちゃん、コレで払ってきてね。」 アタシは薫くんに万札を渡した。 「う……うん……」 もう薫くんの焦点は定まっていない。それでも何とか気付かれないようにレジへ行く。 「お、お願いします……」 俯き加減で伝票と万札を手渡す薫くん。 「はい。ありがとうございました。」 絶対あの店員さん気付いてたよ……
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