朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.308
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ペンネーム
┗☆志保☆
本文
俺はそのまま、遥さんをソファに寝かせる。着物の帯を解き、中の長襦袢を開いた時、 遥さんの生まれたままの姿が、俺の目の前に現れた。 「恥ずかしい…そんなに見つめられて。こんなおばさんじゃ駄目かな?」 「駄目じゃないよ。遥さん、本当にキレイだもん」
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