学園ご意見所X
-削除/修正-
処理を選択してください
No.307
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
遥先生がテーブルにシャンパン、それにワインのボトルをドン、と勢いよく置いた。いつの間にこんなの仕入れてたんだか、こころ先生も瞳キラキラしてるし。 「こころん、はるはる…」 「ん?どーしましたアンリさん」 「今夜は覚悟しておきなさいね」 「覚悟するのはアンリ先生ですよねー!!!」 愛華センパイがアンリ先生の背後から抱きつく。 隣から漏れ聞こえる激しい男女の声を聞きながら、私たちも甘いまどろみの中… あ、アンリ先生は皆さんから攻めまくられてました。どうやら総受けのようです。 楽しい夜でした。思い出すと今でも鼻血出てきそう…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園ご意見所X
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説