朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.307
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ペンネーム
┗☆志保☆
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どれくらい時間が経っただろうか。 俺は遥さんの唇に舌を絡めながら味わっていた。元モデル出身で、高校生の娘を持っているとは 思えない若さ溢れている遥さん。うっとりと舌を絡めてながら頬を赤くしている。 「ふぁ〜」 お互いが離れると白い糸が引く。俺は間髪入れずに着物の裾を捲り上げる。遥さんは着物の下には何も身につけていない。剥き出しの女性器が目に表れる。 「こんなに濡らして…遥さんって相当エッチなんだね」 「ふふっ。帝君のキスが上手かったからよ。こんなに感じちゃったわ」
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