学園ご意見所X
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No.306
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「あのぉ・・・そう言う話じゃなくて・・・」 話の方向が自分の思わぬ所に行っている谷野先生も戸惑っている。 「安心して!、菊沢先生も谷野先生も私が受け止めてあげるからっ!」 えっ、何この展開・・・ 超絶熱血な目でミク先生は菊沢先生と谷野先生の手を取る。 確かに某修造ばりに熱血なミク先生だけど、これは予想外過ぎる。 こころ先生と愛華センパイが互いに親指を立て合うが、一体どんな説明をミク先生にしたんだろうか・・・ 「あっ、やっぱり渡部先生は凄いです!」 「ふへっ、何でこうなるのっ!」 別のスイッチが入ったように感動する菊沢先生と、慌てふためく谷野先生。 それを見ながら美少女四天王がサッと離れていく。 「はい、ごゆっくりー・・・ミクちゃん後は任せたー」 愛華センパイが笑顔で手を振り、私の背中を押して部屋の外に向かう。 混乱しながら外に出る私の隣で遥先生が笑って言う。 「さて!飲み直しね!」
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