痴女子中学生 アユミ
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「わかるよね」 「うん…」 個室に入ると薫くんは壁に手を突きスカートをめくっておしりを突き出す。 「ふふっ…カオルちゃんのアナルもうヒクついちゃってる」 薫くんのアナルは準備万端。 「アユミちゃん…早く…」 薫くんはおしりをくねらせておねだりする。 「はい、自分でできるよね」 アタシは薫くんにアナルバイブを渡した。 「………アユミちゃん…見ててね」 薫くんは顔を真っ赤にしながら、アナルバイブを舐めて濡らすと狙いを定めた。
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