学園の牝
-削除/修正-
処理を選択してください
No.306
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「春菜!何を言っているの」 当然ながら春華は反発する。 しかし… 「でも旦那様(敬一の父)は私達が良家の娘とは知らずに『肉便器』として愛してくれて結婚してもらったのよ!」 「でもね…」 春華は春菜の言葉に反論が出来ずにいた。 それは春菜の言う通り敬一の父は肉便器の二人が良家の娘とは知らずに結婚まで突っ切ったのだ。 良家の娘とは言え肉便器になった以上、仮に貧乏な人の奴隷になる事を拒否する権利は無い。 いやそれ以前に二度と肉便器から抜け出せない事だってよくあるのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園の牝
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説