朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.306
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┗まき
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白く巨大な膨らみ、上品に佇みながらも重力をねじ伏せている姿に圧倒される。 京華さんがその圧倒的な膨らみを持ち上げ、俺の方に微笑みかける。 「凄いでしょ、帝くん……こんなおっぱい、無駄に眠らせるなんて勿体ないと思わない?……帝くんが遥さんを女に戻してあげて」 京華さんの言葉を聞くまでもなく、俺の手は遥さんの胸をまさぐり、唇を合わせ激しく吸っていく。 遥さんも潤んだ眼を向ながら舌を絡めてきた。
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朝、目が覚めると……☆第2章☆
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