朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.305
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┗まき
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遥さんは俺の手を着物の中に導く。 しっとりと柔らかい感触……あっ!、ノーブラなんだと思いながらも、手は勝手に極上の感触を味わおうと動く。 「どうかしら?……留奈と違う?」 遥さんの言葉も半分上の空になる。 京華さんが遥さんの背後に回ったのが気付かなかったぐらいだ。 俺が京華さんの存在に気付いた時、京華さんは遥さんの着物を左右に大きく開く。 ブルンと重量を感じさせる揺れ方で、留奈と変わらない大爆乳が眼前に現れる。
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