学園の牝
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No.304
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敬一は家に戻りながら、一つ何かが決着したような気がしてきた。 自宅で母達を自室に呼ぶ。 葬式を終えれば皆で寮に住む準備の話や、彼女達を奴隷として抱く…そしてあの話もあった。 春華と春菜は敬一の部屋に裸で真新しい首輪を持って入ってきた。 彼女達の裸身は気品に溢れ、敬一も見惚れる程美しかった。 彼女達を奴隷にできると言うだけで敬一の股間は熱くなってくる。 「春華母さんと春菜母さん…最初に聞きたい事があるんだ…」
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