朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.304
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ペンネーム
┗まき
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京華さんが俺の事が好きで、俺とのエッチを期に一切男性との関係を絶つようになった事を知ったのは後になってからだ。 京華さんだって結婚話はあっただろうし出来たと思う。 そして、遥さんも再婚話はあったらしいけど断っていたのはこの為なんだろうか?…… 佐渡家に養子に入る事が条件で、あのジジイが渋っていたのが事実と思っていたのに…… 驚く俺に、遥さんは微笑みながら俺の手を取った。
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朝、目が覚めると……☆第2章☆
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