朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.303
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ペンネーム
┗まき
本文
「でもね……わたし、留奈に憎い程嫉妬しちゃったわ……一番大切にしてたものを奪われちゃった気分で……だから、わたし逃げないわ……今まで帝くんに操を立てていたんですから……娘達とも真っ向勝負するわ」 遥さんの宣言には言葉も出ず驚く……遥さんが俺の事?! 母親のように接してくれた遥さんだけに、その驚きはかなり大きかった。 京華さんの時は、京華さんも姉のような存在だったけどエッチに興味深々だった俺は、エッチしたいが第一でそこまで考えて無かった気がする。
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