朝、目が覚めると……☆第2章☆
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┗まき
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「帝くんが赤ちゃんの時は、おっぱい上げたり、オシメ変えたりして……小さい頃はあれだけ慕ってくれてたのに……やっぱり若い娘がいいのかしら?」 憂いのある表情で言われるとドキリとしてしまう。 でも相手は留奈の母親……俺にとっても同じような存在だぞっ! 「まぁ、あたしとエッチしてる時点で帝くんの心配は当てはまらないんだけどね」 麗華さんと和美が死神なら、間違いなく京華さんは小悪魔に違いない……俺の内心を読んで、小悪魔な笑みを浮かべている。
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