学園の牝
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すると… 「ははは…なるほどね」 「叔父さん…そんなに笑わなくてもいいじゃないか!こっちは真剣に悩んでいるのに」 「ゴメンゴメン…いや〜ぁ、さすが兄貴の息子だなって思ったから」 「何だよ父に似てるって…」 「そうだな…ちょっと私に付き合って貰えるかな?」 「あっ…はい…良いですけど…」 敬一は叔父にそう言われると叔父の車で外へと出て行く。 暫く進むとちょっとした公園に着いた。
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