後始末な人生も悪くないよねって思った
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助かった…という思いと共に、ちょっと残念でもあるが、、、 まぁ俺も頭を冷やす必要があるな。 少なくとも今後は勃起したとこを見られるなんてことは、絶対にあってはいけないしな、、 「ご馳走さまぁ☆;、めちゃ美味しかった♡;」 ティシュで口を拭う唯… 艶を帯びた唇が何とも女っぽい… 「だろぉ?!…前もって分かっていたら時間掛けて煮込んでおけたんだけどね、、」 具材はちょっと固かったよな… 「充分美味しかったよぉ、凌ちんがこんな料理上手いなんて意外だったなぁ」 ニッコリ微笑む唯… こんな顔して微笑まれると、どんな男だって何日も煮込まれた具材みたいに、デロんデロんにとろけてしまうに違いない…
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