愛しきマーメイド
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智樹的には明らかに色っぽい声に聞こえたし内部の動きも最初は抵抗感たっぷりだったが今はまるで出て行かないでと引き止める様に膣が蠢いていた。 「良い、良いの!気持ち良いんだよ!」 萌が良いと明言した事でイケると思った智樹は今度は思い切って強めに入れてみる。 「ひゃああああぁっ?!」 「もう良さそうですね。なら無茶苦茶にしますよ!」 そう言って智樹は一心不乱に腰を振り始めた。慣れない動きだからスムーズにとは言い難いし特定の場所を狙うとかテンポやリズム等のテクニック云々も無く、ただ我武者羅に腰を振るだけだ。それでも初心者の萌には強烈な刺激であり物足りなさを感じる事は無かった。 「あっ!あっ!あっ!すっ、凄い!こ、こんなの!こんなになるの?!んああぁっ?!」 「み、水無瀬さん!凄いよ!凄いよ水無瀬さん!」 「ああっ!も、萌でっ、良いよぉっ!んあっ?!良いよ智樹くん!」 「……萌!萌!萌!!」 「ふぁあああぁぁっ?!な、何か、また、大きくなってぇ?!う、うそでしぃぃいいいぃっ?!」
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