憧れの先輩はいろいろヤバい
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「必要無いわ。仕方無いわね」 「やれやれ、やっと自分の立場が理解できたのか。では、早速服を脱ぎな。それから跪いて私を抱いて下さ」 「黙れ」 「へ?……い、良いのかよ?そんな口をきくならコイツを公表してやろうか?」 希海は凄まじい速さで唐橋に接近して頭部の髪の毛を掴んだ。 「もう容赦しないわ。もっと早くアンタを始末しておくべきだったわね」 「し、始末?……い、一体何を言ってるん」 唐橋の言葉は途中で止まり意識を失った。希海の目は赤く光っていた。 「最早アンタを野放しにしておくのは世の中の為にも遊佐くんの為にも私の為にもならないわ。徹底的に潰すからもうお終いよ」 2人しかいない部屋に誰もが震え上がるだろう声色で希海の唐橋への破滅宣言が響き渡った。
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