特進クラスの日常と事情
-削除/修正-
処理を選択してください
No.30
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
カンナは既に敦司のペニスをむき出しにして手コキをしており、程よい硬さと大きさになると器用にコンドームをはめる。 「今日は何を?」 「アキラは手強いぞ。今日は訓練も兼ねて道具を使うわよ」 敦司は本番を期待しながら聞くと、カンナはオナホを手にしていた。アダルトショップ経営者からの相談も受けていたので、彼女は大人のおもちゃも多く所有していた。 「これがオナホよ。オマンコの代用品。ゴム越しだから、強力なのにしたの。感じる?」 「はい、すごく…ああっ、あああ!」 カンナが有無を言わせず貫通式のそれを根元まで挿入して動かすと、敦司は感じたことのない肉襞に似せたいくつもの細かい溝とローションの感触に悶える。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
特進クラスの日常と事情
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説