スレイブポインター
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「君に渡したいのはこれだ」 お爺さんが俺に手渡したのは、レーザーポインターだった。 「これはスレイブポインターと言ってな、奴隷にしたい女性の頭に向けてレーザーを当てると、その女性の脳内意識が切り替わり、レーザーを当てた人物を主人と認識し、どんな命令でも聞く奴隷にする事が出来る」 「だがこの効果がかかるのは男を知らぬ処女の女だけ。私も若い頃、色々と試したが駄目だった」 「処女の女性だけなんだ・・・」 「そうだ。だが、いい事もある。これを使えば自分好みのハーレムが作れる。私も若い頃に色々な女を奴隷にして楽しんだ。困っていた私を助けた君にこれをお礼として貰って楽しい生活を送ってほしい」
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