淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「おい、雅志。ビッチって何だか知ってるか?」横を歩く涼が、ボソリと言った。 「ああ。スラングだろ?雌犬・・あばずれ女・・売女・・」 「だよな。俺らこんなトコに来て大丈夫かな?」 「今更、何言ってんだよ。女の子いっぱいのここの高校に入学しようって言ったのは、涼、お前だぜ!」 「それもそうだけど、こう女ばっかだと、やっぱ気後れするよ・・」 確かに学園都市に向かう電車の中は女ばかりで、興奮していないとはいえ、股間に膨らみを持っているのは 雅志と涼の二人だけだった。 流れる車窓を眺めながらも、二人は自分たちに注がれる幾つもの視線に気がついていた。 頭の天辺から脚の先まで、その値踏みするよな眼差しは熱っぽく、遠慮がなかった。 雅志と涼は自然と学生鞄を前に移動し、その視線から"男の証し"を隠すしかなかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説