腕輪
-削除/修正-
処理を選択してください
No.299
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ふふふ
本文
「ちょっと、何で私が実験台なのよ!? あんたの会社で作ったんだから、あんたの会社でやればいいじゃない!」 「ん〜、最初はそのつもりだったんだけど、この薬効果は抜群なんだけど、胸がかなり大きくないと効果無いのよ。それに貴方、愛美の胸と同じかそれ以上でしょ。何か問題ある?」 「大ありよ! 何で私がそんな訳のわからないもんの実験に付き合わないといけないのよ! そんなのあんたがすればいいじゃない!」 「ダ〜メ、もう決めたの。愛美〜!」 台所で料理していた愛美が気付いた。 ちょうど食材を切り終えたところだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
腕輪
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説