学園の牝
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No.296
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肉便器を奴隷とする荒技をやる為の苦肉の策であった。 敬一は改めて詩衣奈を向いて言う。 「なあ…妹達と一緒に俺の専属奴隷にならないか?…俺の家族の面倒は見てもらいたいが、今のまま肉便器でいるよりいいんじゃないか?」 「…いいのですか?」 詩衣奈にとっても妹達の事を考えると願ってもない話である。 しかし『本当にそんな気軽に決めていいの?』と言う思いで敬一を見る。
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