風紀委員Girls!
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No.2928
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瑞穂さんは誇らしげに言う。 「このままこの状態で保存されれば国の文化財にも指定されるかもしれないってね。私の旦那も含めて一切興味なさそうだったんだけど」 「でも、素晴らしいですね」 「しかし、この中に…」 「ええ、奴らはこの中にいるわよ」 後からついてきた車が隣に止まる。 それを見て瑞穂さんは舞たちに降りるよう促した。
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