復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.292
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
「いつか堂々と友達っぽく歩いてみたいね。」 「そういうの時間かかりそうけど、いつか。」 人目に付かぬ程度で言葉を交わし、俺と葵はそれぞれの試合に戻る。 保健室にしては長いサボりも問題は無かった様子、性犯罪の容疑で警察に連れてかれたアなんとか…少年Aと俺を除いても九人いる。 男女比の関係から交流の憚られる環境で数少ない女子との接触、更にローテで前衛に回れば合法的に間近でおっぱいぷるんぷるん、オマタ食い込みが見物出来る。 他の球技じゃそんな余裕はないが今回バレーボールに加えて学年総当たりのリーグ戦。 少年Aと比べて付き合いが薄いギリギリ顔見知り(童貞臭全開)の少年B曰く、ジャンケンで出番の奪い合いだそうだ。 畜生、葵のご機嫌取りで一発ヤッてる時間ぐらいあったじゃん。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説