生徒会日和~Second Season~
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「いやぁ、それは、ありがとう…」 そのうちにチャイムが鳴ってみな席に着いた。 何か、僕が会長になることが一歩一歩近づいてきているようで、こわい… 昼休み。僕は食事を早めに終え、麻生一樹君に会いに一年生の教室に向かった。
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