憧れの先輩3人組は…
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「そ、そこまでですか?」 正直やり過ぎな気もするなあ。やる気は兎も角として体育の授業成績が宜しくないのは事実だし。 「なーに、気にする事は無い。元々評判の悪い男だったし、セクハラじみた事もやってた奴だからね」 「そんな事を……」 「流石に今のご時世、お触りとかは無かった様だけど発言がね。私もムカつく事言われた事が有ったしね」 両手で軽く自分の胸に触れる環菜さん。多分彼女の爆乳に関して失礼な発言があったんだろう。 「まあ君は君らしく、これからも品行方正に、清く正しく生きたまえ。まあ、でも……」 環菜さんは一旦区切り、声を少し小さくして言う。 「私達の間では遠慮無く欲望の赴くままに鬼畜外道になってくれて構わないよ」 そう言って環菜さんは振り返り、去っていった。
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