復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
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No.290
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
そんで暴走気味の沙織を何とかしてくれって事か、明菜は期待に満ちた笑顔を俺に向けて来る。 「さて高岡薫、表に出れば君は普段通り冴えない奴、私は小うるさい三年生だ。」 「へいへい。」 少なくとも牙城の一角を墜とせただけでもよしとしようと考えた俺の顔に明菜の吐息、顔が近いよ面倒くさい先輩。 「いい男になれ、高岡薫。」 「ん…む…。」 明菜がフワリと俺を抱きしめ軽く唇を重ねる、何かとお姉さんぶりやがって。 「薫様?若松さんからここに居るって聞いたん…だけど?」 そして体育倉庫の戸が開くなり真田葵の姿、あぁ摩耶が帰ってから鍵掛けてなかった。 「そろそろ試合に戻らないと?ねぇ?椎葉先輩も?」 「そうだな。」 明菜は気にした風もなく黒髪を翻し立ち去る、俺に丸投げで。
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