学園の真実
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「そうだ、長谷部君」 乳房に挟まれた中からくぐもった声が漏れた。 「はい」 高浜アンナを介抱している長谷部教諭は緊張して答えた。どうせろくでもないことをいうに決まっているのだ。 「きみ、ええと、その娘。高浜君といったかな。その彼女の処女を奪いたまえ、君が」 「な……?」 長谷部教諭は耳にした言葉を理解できずにいた。 腕の中の高浜アンナは未だ意識が戻っていない。
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