憧れの先輩3人組は…
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「は、激しいぃっ!こ、こんなのぉっ!知らないっ、初めてぇぇっ!ああっ!」 一心不乱に腰を振っていた僕だけど。目の前で揺れる巨乳にも興味が出てきた。英里紗さんの腰から手を離し両手でそれぞれの胸を掴んでみた。水着に包まれたままの左乳と曝け出された右乳。水着越しでも柔らかく生は更に柔らかい。 「おっ、英里紗のおっぱいが気になるの?やっぱり男の子だねえ」 「あんっ、良いの?私のおっぱいが良いの?」 僕は口で返事をせずに行動で、揉みしだく事で返事を返した。 「んっ、ああっ、ふうん、あんっ」 一揉み毎に様々な形に変わる胸に興奮した僕は更なる興味が湧いてきて、丸出しの右乳に僕は食らいついた。 「ふうん、今度は英里紗のおっぱいを吸いたくなったの?ま、無理も無いか」 「いやぁっ!おっぱいモミモミしないでぇっ!ペロペロしないでぇっ!チューチューしないでぇっ!」 英里紗さんの声色が甘ったるくてどう考えても拒否ではない事は明白なのでたっぷりと堪能させてもらう事にした。
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