復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
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No.287
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
その女子高生とは思えぬ『漢』に応えるべく俺は渾身の『雄』を放った…。 …余韻から覚めて数分後… もう一発ヤッてやりたい所だが時間的な都合もあり、お互い身支度を整えていた。 性的な穢れは体育倉庫の救急箱にあったウェットティッシュ等を勝手に使っている。 「我ながら、初めてとしては気持ちいい部類だったと解釈します、薫様。」 一応口調や表情は丁寧になってもどことなし上から目線は変わない、寧ろ陽子(先生w)より大人っぽく見える雰囲気、軸がブレないなこの人。 「まさか貴方に対等の口調で話せる様になるとは思いませんでした、やはりセ○クスが鍵なのですね。」 そして俺と媚薬化した精液をどこまで理解しているのだろう、いや俺の知らない情報まで掴んでいるのかも知れない。
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