復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
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No.286
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
状況は特殊でも肉体的に普通のセ○クス、媚薬効果の薄い明菜には辛い筈、歯を喰い縛って破瓜に耐える明菜の姿は背伸びした女の子らしくいじらしい。 俺の手を取り控え目に尖った小ぶりな乳房に添えてのけ反る。 「高岡薫、君自身に誇りを持て、でなければ手籠にされた女子達は、只の道化だよ。」 毛色は違えど葵と同じく俺自身に興味を持っての接触、この人ともトラウマでヒネくれ復讐に狂う前に出会いたかった。 ちょっと真面目すぎておかしいけど、葵以来マトモな女とのセ○クスという興奮、俺は射精を堪え切れない。 「えと、明菜さん、出そうです。」 「来いよ、それで私は正気を失って君に逆らえなく、なるのだろう?」 薬の正体も沙織への反逆も薄々気付いた上でこの物言い、どこまでも豪気な人だ。
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