復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
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No.285
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
摩耶の去った体育倉庫で明菜は再び俺を跨ぐと、濡れ足りないのか乾いてしまったのか、掌に唾液を垂らし自分の股座になすりつける。 こういう雑な小技も『書籍で学んだ』のだろう、でもそれがこの人らしい。 「もう一度聞く、沙織を裏切るのか?」 「君が『冴えない男』を演じながら凌辱を続けると同じく、私も表向きは沙織さんの側に居る故のケジメだ、行くぞ。」 ふわりと艶やかな黒髪が俺の顔を撫でる、主君に背いた侍が腹を切る如く覚悟を決めた明菜が騎乗位で腰を落とし、狭く固い軟骨の様な肉襞が俺自身を勢い良く呑み込んだ。 媚薬の効きが悪い明菜だけに破瓜の痛みは常人並だろう、声なき苦悶で堪える切ない表情。 寧ろ俺の方が心配してしまう、これって一応は初めて普通のセ○クスなんだな、と認識した。
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