痴女子中学生 アユミ
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ペンネーム
┗ミサイル
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「そうだよ、正直におねだりできたらアタシはカオルちゃんをキモチよくしてあげるから、恥ずかしがっちゃダメだよ」 アタシは薫くんの耳元で囁いて首筋を舐めた。 「はぁぁ…ありがと、ボクもっといろいろエッチなこと覚えて、アユミちゃんの好みのヘンタイになるから…アサミちゃんもボクをたくさんイジメて…ボクで弄んで…」 薫くんはアタシ達にカラダを委ねて快楽に意識を落とした…
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