憧れの先輩3人組は…
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散々犯しまくった後はぐったりしてベッドに突っ伏す美人の先輩3人の姿があった。とても満足した、と同時に力尽きた。しばらく僕の意識は闇の中を彷徨うこととなる。 目覚めた時にはお昼をだいぶ過ぎていた。先輩3人も起きた。 ただかなりハッスルしてしまったため、もう何処かに行こうという気持ちは薄れていた。それは僕も同じ。 結果、英里紗さんがルームサービスでいろいろ注文してくれて佳奈さんの迎えが来るまではまったりと過ごした。 帰り、僕らの顔を見た佳奈さんは何かを察したらしく第一声が 「お嬢様も環菜さんも結花さんも、それに慶太さんも何かとてもスッキリした様子ですねぇ」 「そうかしら?気の所為じゃない?」 英里紗さんは平然とそう返したが、本心はどうだったのだろう。
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