腕輪
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No.282
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叫んだのは美奈子だった。 しかし明伸と愛美はそれに耳を貸さず、行為に没頭する。 「あっ、あっ……ご主人様…鈴香、お姉様たちが、あんっ…戻りましたよ…ですから、んっ、お、おやめになって…食事の、準備を……」 「僕は別に構わないけど…愛美、そろそろイキたいんじゃないかい?」 そう、愛美はもう限界だった。 鈴香たちが風呂に入っている間、愛美は明伸に胸を揉まれ続けていたからだ。 その結果、割れ目からはポタポタと淫液が地面に溢れ落ち、顔にも淫らな笑みを浮かべている。 「で、ですが……」 「愛美、素直になれよ……」
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