復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.281
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
「あの〜…。」 椎葉明菜、スポーツとセクハラを交えたお遊びの理解は薄い模様、スベッた事だけは理解したらしくボールを篭に戻す。 「まあいい、男性器の扱いは書籍で学んだ。」 隠れ肉食女子というより単に物事への躊躇いがないのか、明菜は手早く俺の短パンと下着を脱がし、精液で粘ったペニ○の皮をヌルヌル剥いてゆく…くすぐったい。 何かと俺に積極的な性的ご奉仕する割には、どことなく服従の気配がないのは何故だろう。 「明菜、お手。」 「上級生を呼び捨てに犬扱いとは、何かの冗談か?」 この程度の冗談にもノッて来ない、服従していないという事だ。 彼女は気にした様子もなく俺のぺ○スの皮を剥いたり被せたり弄んでいる。 やはり媚薬体質改善薬で媚薬化した俺の精液が効かない条件でもあるのか…?
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説