家出した美女
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No.28
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「んなぁ?!まっ、待ってぇ!んがっ!い、ひまっ、いっん゛お゛ぉっ?!」 俺の容赦無い攻めに先輩はいやらしい表情や声と共に暴れ狂う。ほんの少し前までヴァージンだったとは思えない程の痴態を晒している先輩に対して俺は射精感が込み上げてきた。今回も避妊という言葉は頭に無い。俺は最後まで先輩の身体を貪り続け、限界を迎えた肉棒が決壊して発生した濁流が先輩の中を暴れ回る。 「ひぃやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁっ?!」 先輩の大絶叫の最中、彼女の中に俺の子種が流れ込み続けるのであった。 とりあえず落ち着きを取り戻した俺は冷蔵庫に向かった。 「三上先輩、大丈夫ですか?コレでも飲んで下さい」 俺はスポーツドリンクをコップに用意して彼女の上半身を起こしてコップを差し出した。 「……ありがとう」 彼女と共に俺もゴクゴクと飲み干したが足りず二人してお代わりをした。
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