学園の真実
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No.28
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理事長は天を向く肉竿もそのままに金髪の美女、イリヤに苦笑いした。 「やれやれ、ただのウォーミングアップなんだがな」 「デリケートな車を慣らし運転もなしでアクセル全開するようなものです。理事長たるもの、行為は部下にまかせるものですよ。さ、こちらへ」 いつの間にかそこには立派な椅子が用意されていた。 こちらへ、といっておきながら、イリヤは理事長を座らせるのではなく自分がそこに座ってしまう。 イリヤの小振りな尻には大きすぎる椅子。そこでタイトミニの下から伸びる日本人には作れない脚線美を皆に見せつけるように高く組んだ。 「ここでおとなしく見ているべきでしょう」 「……ふむ。そうだな」 理事長は少しおどけたような顔をして、その足元にひざまずく。そこから身をイリヤに乗り出して、白衣の下の巨乳に顔を埋めた。勃起した肉棒の先がハイヒールに当たる。
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