憧れの先輩3人組は…
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No.28
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「英里沙さん気持ちいいです!」 「あうっ!奥にっ!すごっ!あぉぁん!」 僕は欲望と快楽のままに英里沙さんを突き続ける。 膣奥を肉棒で突き上げる度にベッドに仰向けに寝た英里沙さんの巨乳がぽよんぽよんと揺れる。 水着に抑圧され押し込められているが、それでも動きを抑える事が出来ないくらい揺れていた。 「はぁはぁはぁ、英里沙さんおっぱいも見ていいですか」 「あんっ!わかんなーい、気持ち良すぎるぅぅ!なんでも良いから、好きにしてぇ!」 「それじゃあ!」 僕は英里沙の右腕だけ水着を脱がすと右の片乳だけを出した状態を作った。 水着フェチの僕としては全て脱がしてしまっては意味が無いので、この状態は両方味わえる夢のシチュエーションだった。 水着で抑えられた巨乳と自然体の形を見せる巨乳、2つの膨らみを目の当たりにして僕の動きは加速した。
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