愛しきマーメイド
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とは言いつつ現状を省みると、自身が通う高校のプールで、1学年下の男子中学生相手に全裸で自分を好きにして良いとか無茶苦茶にして良いと誘惑にした挙句、自分からベンチを整えてロストバージンの舞台を整えてその時を待つ……。 改めて考えるととんでもなく恥ずかしくなり両手で自身の顔を隠す萌。しかしその場から逃げるでも無い。智樹は無言でベンチに上がり萌の足を更に開きその間に身体を置き自身の分身を持ってその切っ先を萌の秘穴の入り口に当てる。その瞬間ビクッと身体を硬直させた萌だが、特に動きを見せないので智樹は侵入を開始した。 「んんっ、くっ」 互いに初体験でぎこちない上に智樹の巨根のせいで順調に挿入を終える事が出来ない。 「んがっ?!」 それでも半ば強引に智樹は突き進み何とか最奥迄辿り着いた。 「はぁ、はぁ、はぁ、は、入ったね」 「大丈夫ですか?」 「何て言うか、ジンジンするけど不思議な感じ、気持ち良いだけでも無くて痛いだけでも無いの。ちょっと言葉にできないなぁ」 「激痛を必死に耐えてるという事でも無いと?」 「幸いにね。でも今激しく動かれると痛いかもしれないから待って」
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