生徒会アイドル化計画
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「彼女、レンズ越しに見てあげて。直で目を合わせたりは無理だから」 「それで…お願いします」 「普通、逆に緊張したりするんだけど…」 不思議に思いながらも、百瀬先輩がいう通りにした。デジカメの液晶越しに彼女を見ると、確かにきっちりカメラ目線だ。眼力すら感じる。 「じゃあ、ペタンって座って、そのまま脚開いてくれる?」 「こう?」 俺が気軽に冗談を言うと、さくら先輩はなんとそのまま実行する。普通パンツが見えるからしないポーズなのに、どこか挑発的な表情すら浮かべている。 「ちょっと、悪ノリしない」 「すげぇ、大胆」 「キミ、エッチなのね」 「シャッター切ってませんから。ほんの気を解すためのジョークですし」
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