特進クラスの日常と事情
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「まさか、点取り虫の君から恋愛の相談をされるなんてね」 「恋愛ってほどじゃ…寮で同じ部屋になる相手なだけです」 「学園生活に重要な要素なら、報酬もそれなりにと言いたいところだけど、分かってるね」 「はい、約束ですね」 敦司から見ればカンナはザーメンフェチに見えたが、せっかく気に入られているのに自ら水を差すマネはできないと、彼女とともにファミレスを出る。 すると駐車場にワゴン車がベースのキャンピングカーが停まっていた。 「先生」 「パフェでも食べといで」 カンナは運転手も兼ねてる弟子を離れさせると、敦司と共に後部キャビンに入った。 「これから君がアキラに四六時中抜かれることになると思うと焼けるな」 「別に毎日ってわけじゃ…」
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