復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
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No.279
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
条件で媚薬の効果に変化があるのかと仮説が脳内を過る間に、椎葉さんは僕を体育倉庫に引きずり込み内鍵をかけた。 「私は君に処女をやる。」 「は…はい〜…?」 椎葉さんは積み重なった体操マットの上に僕を転がすなり、シャツを脱ぎそしてスポブラを脱ぎ捨てる。 ツンと尖った微乳こそ躊躇う事なく晒していたが、ブラの上げ底パッドだけは器用に素早く丸めたシャツに隠す。 「代償に高岡薫がどれ程の男か見極めさせて貰う。」 サラッと責任重大な発言を僕に叩き付けながらスパッツと一緒に下着を脱ぐなり、跨がる。 「君も脱げ、皮を剥いて立たせろ、私では不服か?」 僕はOKの意味でかぶりを振る、年上の女性に身を任せるセ○クス、こういうのは初めてだがそれもいい。 薄暗い体育倉庫で椎葉明菜のポニーテールがほどけ黒髪が舞った。
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