復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
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No.278
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
僕が壁によりかかりヘナヘナと腰を抜かすその身が、力強くで持ち上げられた。 「ふむ?一応ついてる様だな!」 「ひぃい?」 椎葉さんに股間から持ち上げる様に鷲掴みされ、臓腑に響く苦痛で睾丸が縮み、仮性包茎の亀頭が極限まで引っ込む。 そして僕は…タマもサオも縮み上がりビクンと身震い…単なるM属性の覚醒か断末魔のラストシューティングか…つまりその射精していた。 「漏らしたのか?」 椎葉さんは掌の匂いを確かめながら、これから蛆虫でも踏み殺す様に僕を睨み付ける。 そして深呼吸ひとつ、厳しくも優しい囁きが僕の聴覚を貫いた。 「よし高岡薫、性交するぞ、君に気合いを入れてやる。」 ちょっと何ですかこの超展開、さっきの春日野沙織ばかりか椎葉明菜、どうにも媚薬の効き加減がおかしい、一体どうなってるんだ?
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